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他人に自分のトレードを押し付けてはいけない3つの理由。

 

 

 

情報発信している人の中で、自分のトレードをあたかも唯一無二で誰が使っても最強だ。

みたいな話をしている人がいますが、それは完全に間違っていますので注意する必要があります。

 

発信自体は好きにすれば良いのですが何が問題かというと、それを見た人が影響されて自分のスタイルを崩してしまうことが起きてしまうことです。

 

今回はその理由をお話しすると共に自分のトレードを見直し、自信を持って頂く機会になれば幸いです。

 

大きくは下記の通りの理由です。

 

 

理由1 相性が合っていないと続けれられない(得意不得意)

 

理由2 生活スタイルに合っていないといけない

 

理由3 損切に対して納得できない

 

 

これらの理由から、人に自分のトレードを無条件に推すべきではないと考えています。

 

上から順に説明して参ります。

 

☑本記事中心の議題
自分のトレードを人に押し付けてはいけない理由とは

 

 

それでは本編をどうぞ↓

 相性が合っていないと続けれられない

 

 

 

トレードは何十・何百回と積み重ねながら資産を運用していく職業ですから、相性が合っていないというのはそれだけで大きなマイナスポイントになってしまいます。

 

自分の経験ですが、他人から譲り受けた成績はそれなりに出ていたトレード方法でも1年と使い続けられませんでした。

勝っていても続けられなければ意味がありません。

 

トレードには自分の哲学を反映している必要があると言われますが、その通りだなと身をもって感じました。

哲学が自分のトレードを貫き通すだけの意志と、損失に対する納得を自分に与えてくれるのだと思います。

 

相性、それはトレードを続けていくために必要な最も重要な要素だと言っても過言ではありません。

 

そこを無視して手放しに自分のやり方を、あたかも誰にとっても聖杯かのように吹聴する人は信頼してよいのかどうか

考える必要があります。

 

 

  生活スタイルに合っていないといけない

 

 

 

例えば兼業の方で仕事が終わって帰る18時以降でなければいけないのに、ロンドン時間や深夜の時間帯に適したトレードはすべきではありません。

 

無理して合わせるくらいなら、そのトレード方法以外に自分のスタイルに合ったものを選んだ方が良いというのが持論です。

 

その理由は多くありますが、大きくは精神的なリスクと集中力の継続困難というマイナス要素を招くことです。

 

無理した状態でのトレードは自己の制御が不安定になりがちの為、大きなリスクを伴います。

その状態で続けると成績が不安定になる確率が高いですので、自分の性格スタイルに合った方法を取ることが重要です。

 

 

 損切に対する納得ができない

 

 

できないので、と断言してしまっていますが納得のいく損切ができているのであればこの項目は問題ありません。

 

しかしできていないのであれば、問題です。

 

納得の行かない損切が仮に何度も続いた場合、その怒りや不安からトレード自体の精度や自己のパフォーマンスが大きく低下する結果、意図しない不合理なトレードを行ってしまう事になりかねないからです。

 

 

 最後に

 

自分のトレードに自信を

少なからず人は隣の芝は青く見えてしまう性質上、他人のそういった魅せ方に惑わされ自分の行っているトレードに自信がもてなくなってしまうことがあるかと思います。

 

しかし、今回お伝えした項目に当て嵌まる以上はどんなに良さそうなものでも使うべきではないと考えています。

 

仮に一時期上手くいってもそれを継続できて初めて投資ですので、その部分を履き違えないよう注意すると共にそういった自分のやり方をアピールしてくる発信者などにも警戒してください。

 

本質を理解している上層のトレーダーは絶対に他人に過度に自己のトレードをおすすめしたりするようなことはいたしません。

 

良い部分を取り入れるのはあり

無条件にコピーするのはよろしくないですが、ある程度自分と似ている考えやスタイルの人から良い部分を拝借して自分のやり方に織り込むのは良いと思います。

 

そこには根拠や共感といった大事な要素が内在していますので、補強にこそなれ足を引っ張るものになる可能性は低いと言えます。

 

 

 

本記事は以上です。参考になれば書いた甲斐があります<(_ _)>
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